2025年春の東京は3月下旬に入り急に暖かくなったかと思うと24日に桜の開花宣言、そして、その後も連日のように陽気が続き、ついに30日には満開となりました。
30日はお天気にも恵まれ、朝から都心の桜の名所に出かけて桜を楽しんできました。
2025年3月30日(日)千鳥ヶ淵緑道
例年満開前に出かけている千鳥ヶ淵、今年は急な開花宣言、その後わずか6日で満開となってしまったため、満開になってから初めて出かけることになりました。
連日の陽気から一転、この週末はとても冷え込み震えながらのお花見、さらに朝はお天気がすぐれず曇り空でした。
緑道の入口の桜はすでにピンク色に染まり、よい咲き具合、散り始める前のきれいな状態です。
今年のライトアップ期間はまさに桜満開と重なる良いタイミング、4月1週目の週末もまだお花見が楽しめそう。
早朝の緑道は人出が少なく静か、ゆっくり自分のペースで桜を楽しめます。
緑道入口付近の定点観測スポット、今年は土手の緑が目立ちます。桜の木々が老木になり、花の勢いが弱まってしまったように見えます。
お濠の桜はちょうど咲きそろった状況、華やかです。
つぼみが多い木もありましたので、もうしばらく楽しめるものと思います。
2025年3月30日(日) 国立劇場前庭
千鳥ヶ淵を通り抜け、そのまま半蔵門方面へ。イギリス大使館の桜を眺めつつ、国立劇場へも足を延ばしました。
国立劇場は建て替えのため閉場済ですが、まだ建て替え工事が始まっておらず、例年通り前庭の桜が眺められます。
前庭のシンボルは、正面にある神代曙。
立派なが枝ぶりで、すでに満開。全体がピンクに染まって華やかです。
前庭の桜はまだそのまま。様々な品種の桜が植えられていますので、長い期間楽しめます。
桜のトンネルを抜けるよう、徐々に天気もよくなり、桜が一段とキレイに見えました。
2025年3月30日(日)新宿御苑
日中満開宣言も出たので、新宿御苑にも行ってみました。
昨年に引き続き、今年も、桜の季節は、事前予約制。2025年は、3月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)、4月5日(土)、6日(日)の10~16時の入場は予約が必要になっていました。
ただ、この日でも9時~10時、16時~17時30分の時間帯は予約不要で入苑できるほか、年間パスポートホルダーはいつでも入苑できました。
わが家は年間パスポートホルダーなので、好きな時に出かけられるメリットを享受しています。
いつもは空いている大木戸も長蛇の列でしたが、パスポートフォルダーの入口からスムースに入場。
出かけたのはちょうど昼過ぎ、桜の見える場所はレジャーシートを広げている方がたくさん。とてもにぎわっています。
芝生の広場はこの混雑ぶり、ここまで人が入っている新宿御苑は久しぶり。とはいっても、まだ、桜を眺められる場所の席も確保できる状態、余裕があります。
庭園の風景が桜で明るくなり、この時期ならではの風景が楽しめます。
桜園地の桜の木々はまさに満開、桜のトンネルを歩いてとても気持ちが良い時間を過ごせました。
4月に入ると急な寒波と雨、毎日震える寒さとなりました。お陰で満開の桜もままそのまま。この時期だけの幸せな散策時間、次の週末もお花見に出かけようと思っています。
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