、銀座へ買い物に出た週末、「さくらのおはぎの季節だね」とランチは「おかめ」に行ってきました。
有楽町には、有楽町イトシアと交通会館に「おかめ」の店舗があります。2店のメニューはほぼ共通ですが、交通会館の店舗の方が、お弁当などの食事メニューが充実、この日は食事をしたいと思っていたので、交通会館へ。
店舗は地下の飲食店が並ぶ一角にあります。店頭にはメニューのディスプレイ。デパートのお好み食堂を思い出す雰囲気に歴史を感じます。
ディスプレイを見ていて気になったのは、このお弁当。焼きそば、お赤飯、茶飯におでんがついた「おかめ弁当」と栗おこわとおでんの「栗おこわ弁当」、こんなお弁当があったとは、長く「おかめ」に通っていましたが、このメニューがあるのを初めて知りました。
店頭には行列の作り方の案内が出ていてびっくり。最近は行列ができるようになっているのですね。
伺ったのは11時半頃、ちょうど満席になったところの様子、店頭で5分ほど待って入店しました。(この後、食べ終わって外に出た時には長い行列ができていましたので、混雑が始まる直前だったようです。)
店内は9割が女性客、さすが甘味処、お食事系のメニューを注文される方が多い様子、お弁当やきしめんのオーダーが通る声が聞こえてきました。
さて、メニューを見ながら、何を食べるか相談。
「おかめ」はおしるこ、あんみつ、おはぎといった甘味メニューが中心ですが、お食事メニューも充実。
自慢のお餅をつかったお雑煮のほか、
いろいろな種類のきしめん、
焼きそば、焼うどんなど、昔ながらの軽食が並びます。
その他、あべ川やいそべ巻き、からみ餅とお餅ニューも充実。
おでんとおでんにご飯を組み合わせたセット、そして、おでんにご飯、お吸い物が付くお弁当があります。お弁当は3種類、おでんにおはぎと茶めしおにぎりを組み合わせた「甘辛弁当」、
そして、おでんに赤飯、茶めし、焼きそばのセット「おかめ弁当」、おでんに栗おこわのセット「栗おこわ弁当」があり、どのお弁当にするか迷ってしまいます。
今日はおはぎが入った「甘辛弁当」にするつもりでいたのですが、店頭のディスプレイにあった栗おこわが食べたくなり・・・お弁当とおはぎを注文して、夫婦で分けながらいただくことにしました。
■ 栗おこわ弁当(1,090円)
夫はお弁当を注文。見本通りの内容です。(ただし、見本よりもご飯は少な目でした)
お吸い物からは三つ葉の良い香りが漂ってきます。
おでんは、はんぺん、ちくわ、ごぼう巻、大根、こんにゃくといずれも大振りで食べ応えがあります。栗おこわは、お赤飯に栗の甘露煮を乗せたもの。栗で炊いたおこわかと思っていたので、想定外でしたが、お赤飯好きの夫婦なので、これはこれで良いかなと。
お吸い物もおでんも出汁が美味しく、熱々なのもうれしい点。
■ おはぎ(きなこ、ごま、さくら) (300円×3個)
妻は3種類のおはぎをオーダー。どのおはぎも美味しいので、いつも迷うので、今日は3種類。夫のお弁当と妻のおはぎを夫婦で半分ずついただこうという作戦(笑)、いろいろなものが食べたい夫婦なので・・・このオーダーになりました。
おはぎは作りたてでほんのり温かいもの。さくらのおはぎは、もち米がほろりと崩れる柔らかさ、小豆の甘さと桜葉の塩気がよく合い、桜の香りも充分、春を感じるお味です。
ごまもきな粉も砂糖が入っていてほんのり甘い衣をまとったもち米、きな粉もごまも良く香りが上がってきています。
3つは多いかなと思ったのですが、夫婦で分けると問題なく完食。スタッフさんからは「お持ち帰り用のパックをお渡しするこもできますよ」と声掛けくださったのですが、その心配はありませんでした。
1個300円のおはぎは少々贅沢ですが、大振りでこの美味しさのおはぎであれば納得のお値段。お店で出来立ての温かいものをいただくのが最も美味しさを味わえるものと思います。またおはぎをいただくために「おかめ」に行こうかと思いました。
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